こわさないCSV
CSVが文字化けするときの確認方法|UTF-8・Shift_JIS
CSVの日本語が読めないときは、原本を残して文字コードと区切りを確認。端末内で表示を確かめ、必要ならUTF-8で別保存できます。
CSVを開いて日本語が読めないときは、ファイルの文字コードと、開く側の読み方が合っていない可能性があります。まず元のファイルを残し、正しく表示できる読み方を確認しましょう。
CSVの文字を確認する
無料・登録不要。CSVはアップロードされず、この端末の中で処理します。
最初に確認する3つのこと
- 日本語の表示。こわさないCSVでファイルを開き、名前・商品名など、元の内容が分かるセルを確かめます。自動判定だけで正しいと決めないでください。
- 文字コード。表示が合わなければ「読み方を変更」からUTF-8、Shift_JIS(Windows系)などを選び、原本から読み直します。変更中の内容が必要なら、読み直す前に保存してください。
- 列の分かれ方。日本語は読めても表が1列になる場合は、同じ画面でカンマ・タブ・セミコロンの区切りを確認します。文字化けと区切りの問題は別々に確認できます。
対応する文字コード
| 文字コード | 確認する点 |
|---|---|
| UTF-8 | BOMあり・なしの両方に対応します。 |
| Shift_JIS(CP932互換) | Windows系の日本語CSVに対応します。表示の確認が必要です。 |
| UTF-16LE・UTF-16BE | BOM付きのファイルに対応します。 |
EUC-JP、ISO-2022-JP、UTF-32には対応していません。読み込めない形式や、CSVの引用符が壊れている場合は、自動で修復せずお知らせします。対応サイズは20MB以下で、行数・列数などにも上限があります。
UTF-8に変えて保存したいとき
- まず現在の表が意図した文字で読めることを確認します。文字化けした表示のまま変換しないでください。
- ファイルの操作から「UTF-8で別保存」を選びます。
- 「UTF-8 BOMを付ける」の設定を確認し、「UTF-8でダウンロード」を押します。元のファイルとは別に保存されます。
UTF-8で別保存すると、ファイル全体の文字コードが変わります。通常の「CSVをダウンロード」は元の文字コードを保ちます。元の文字コードで保存できない絵文字などを入力した場合は、文字を「?」に置き換えず、保存を止めてお知らせします。
BOMと先頭ゼロは別の問題です
BOMは文字コードを識別するための印です。UTF-8 BOMを付けても、Excel側での数値・日付への自動変換は防げません。商品コードや長い番号も扱う場合は、先頭ゼロ・長い番号を保つための確認手順もご覧ください。
直せない文字化けもあります
すでに別のアプリで「?」や別の文字に置き換えて保存されている場合、元の文字をこのツールだけで復元できるとは限りません。どの読み方でも表示が合わないときは、変換前の原本や出力元の文字コードを確認してください。